x-particlesとRedshiftのランダムマテリアル
Cinema4d を起動します。
ラインが上に伸びていくイメージを表現したいので、画面いっぱい伸びるようにベースの平面を設定します。
横は1000で区切り、縦は1に設定しています。
中央から出てくるイメージを考えているため 平面を 時間で伸びるように設定します。
X-Particleを配置します。
ラインの表現ためxpTrailを設定します。
パーティクルの発生源を平面に設定します。
再生するとこのようなイメージになります。
現在はずっと 線画でる設定なので 線で画面が埋まるようになります。
イメージはこのような感じになります。
Redshiftのタグを設定して プレビューすると このような線が表示されます。
色はパーティクルの設定色になります。
Redshiftで ランダムカラーを 設定します。
プレビューすると マテリアルがランダムのカラーに設定されます。
カメラを設定して
レンダリンクしてみました
今回は簡単なアニメの予定なので ライトなどは設定しませんでした。
アフターエフェクトで少し調整して 書き出しました。
Redshiftで ランダムカラーで表現してみました。
今まで ランダムカラーのような表現は 使用していなかったので 今回少し調べることが゛出来て良かったです。
※設定など もう少し 変更などができると思いますので 時間のある時に 少し遊んでみたいと思いました。