TerraformFXを使用してみよう!

TerraformFXを使用してみよう!

INSYDIUMよりFused Collectionで今回から 使用できるようになりました。
※以前よりTerraform4Dから出ていたみたいですが、今回INSYDIUMに買収されたみたいでFused Collectionとして使用できるようになりました。
まだ使い方がよくわからないのですが、今回少し触っていこうかと思っています。

TerraformFXを選択します。
※今回は あまりこだわらないで どのようなものなのか 触ってみる程度にしたと思っています。


このような地面のデータが出現します。


今回は あまり作りこまないで 行こうと思います。
※山と湖が欲しいので seedで 適当に位置を決定していきます。


高さを100cmにして Thermal WeatheringをHydraulicに変更して
数字を調整します。(今回はあまり考えずに適当です。)


マテリアルを 制作して このようなグラデにしました。
(シェーダーは Terrain Operator Shaderに変更します。)


Linkを制作した地形を選択すると 高さに応じて色が塗られていきます。


簡単なカメラ移動を設定します。
上のカメラから 下のカメラにい移動するイメージです。



水を設定したいので HOT4D使用します。


Planeを細かく設定して HOT4Dを選択します。


今回は Redshiftでレンダリングする予定なので ここも適当にマテリアルを設定します。


水面の位置を 地形に合わせるように設定していきます。


ライトも配置します。(今回は ここも適当です。)


地面もノイズを配置して。(今回は ここも適当です。)


木を配置したいので Foresterを設定します。
※x-particleのスキャッターを使用するといいとの情報もありましたが
今回は簡単にを優先してForesterにしました。


バラバラっと 地面に気を配置します。


木はなるべく 垂直に立てたいので調整して


水の中に木を配置しないように 赤枠の数字を調整します。


岩も気持ち配置して


木の数を 調整して 森になるようにしてみます。


Redshiftで Zバッファと AOを設定して


Turbulence Fdで 雲を簡単に配置して レンダリングしてみます。



出来上がりは このようなイメージになります。


ループもできそうですね。



今回は テストとして
TerraformFXを使用してみました。
今後はもう少し 設定などつめていき 使用していきたいと思います。
こちらも 今後 お伝えできればと思っています。


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